その見た目の可愛さから、発売してすぐ話題になったブルーナボンボン。発売から3年ほど経ちましたが、人気はとどまることなく最近は赤ちゃん用の「ブルーナボンボンミニ」も販売されるほど。
ブルーナボンボンミニは6ヶ月から、ブルーナボンボンは3歳からですが、わが家ではちょうど1歳の頃お迎えしました。とにかくカワイイ。インテリアとして置いておくだけでかわいい。単体でも可愛いのに、子どもと一緒だとさらにカワイイ。「映え」を通り越して「癒し」です。
今回はそんなブルーナボンボンの魅力を余すことなくご紹介します。
とにかく可愛いので癒される
育児中は部屋がどんどん散らかります。片づける時間がなかったり、片づけても散らかされたり、それはもうあっという間にオシャレとはほど遠い空間になります。
でも、そんな状態の家に一匹のブルーナボンボンがいたら…?
あら不思議!なんだかごまかされる!…ような。
この可愛さは、時としてモチベーションにもなります。「ブルーナボンボンがあるのに何だか部屋がいまいち…よし、ブルーナボンボンのために片づけがんばっちゃお!」みたいになります。
楽しく遊べる
インテリアとして既に最高評価(※個人的評価)を得ているブルーナボンボンですが、やはり子供用の玩具。おもちゃとしても遊べます。(本来の使い方)
わが家にはホワイトと、限定カラーだったブラックがあります。白黒でそろえたのですが、お友達が来たとき最高潮を迎えます。
子どもふたりがブルーナボンボンにまたがって遊んでる姿はもう極楽浄土です。なんだこれかわいい。最高。
白は汚れないの?と気になるかもしれませんが、大丈夫です。汚れてもかわいいです(そういう問題ではない)。
最近は子どもにシールを貼られてKISSみたいにおめかししてました。かわいいですね。
以上、「ブルーナボンボンかわいい」以外の表現が見つからない記事でした。けっこうお値段しますが、ミッフィー好きなら買い!のおもちゃだと思います。かわいいです。