少し前に書いた「1~2歳児向けおすすめ絵本」の続きになります。

1~2歳児向け おすすめ絵本②
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん
作:レオ・レオニ(訳:藤田 圭雄)
出版社:至光社
スイミーやフレデリックなどを描いたレオ・レオーニの幼児向け絵本。
ちぎり絵なのかな?とってもシンプルな絵ですが、内容は引き込まれるものがあり、子どもも真剣に読んでくれます。「これはあおくんだね」「きいろちゃんだね」と、色に興味や愛着を持つ手掛かりになる本です。
色の勉強にもなるし、これはどういうことなんだろう?と別の角度から物事をとらえる初めの一歩になりそうな、特別な絵本です。
ポテトむらのコロッケまつり
ポテトむらのコロッケまつり
文:竹下文子/絵:出口かずみ
出版社:教育画劇
表紙のおいしそうなでっかいコロッケに惹かれて読んだところ、大当たりでした!読んだ日のごはんが確実にコロッケになりそうな、とってもおいしそうな絵本。
読んでいてわくわくしますし、描きこみ量も素晴らしいので、何度読んでも楽しい発見がありそうです。
個人的なツボは、コロッケがおいしそうでよだれをたらしちゃう村人たちと、おいしいコロッケを作りそうなお顔のおばあさんです。みんなかわいい!
もうぬげない
もうぬげない
作:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社
大人気作家・ヨシタケシンスケさんの絵本。
やっぱり売れてるだけあって、大人が読んでも面白いです。どの世代が読んでもクスッと、ニヤリと笑ってしまいそうです。
特にイヤイヤがはじまる1歳~2歳のお子さんと保護者にぴったりかも。最高にかわいくてほっこりする、脱力系の絵本です。
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
作:くぼまちこ
出版社:アリス館
はみがきイヤイヤの子は多いと思います。うちの子もイヤイヤがすごくて、どうにかしたい!と探して出会ったのがこの絵本。
はみがきれっしゃがすごく可愛くてほっこりします。歯みがきがイヤイヤになったらこの絵本を読んで「しゅっしゅっ」と歯ブラシを列車に見立てたりしました。
嫌がられても、絵本の可愛さで中和されるからかダメージが受けにくくなりました。歯みがきが苦手なお子さんのことで悩んでる方にぴったりです。
ぜったいに おしちゃダメ?
ぜったいに おしちゃダメ?
作:ビル・コッター
出版社:サンクチュアリ出版
ボタンを押したい!ガマンできない!という、我慢する機能が未発達の子どもの欲求を満たすちょっと風変わりな一冊。
「ボタンはおしちゃだめ」と書いてありますが、途中から「押していいよ」に変わり、子どもがアクションすることでストーリーが変化していく…というお話です。
決まりを守る文化圏の日本人からするとやや混乱するかもですが(笑)、決まりを守らないとこんなことがあるかも?な「もしもお遊び」として楽しめる本でした。
「ボタンぽち!」と子どもが楽しそうに押して、親子でコミュニケーションが取れるので良かったです。