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汚れやすい保育園靴に!IFME(イフミー)のおすすめポイント

保育園の靴はどれがいい?

すぐに大きくなる子供の靴選び、難しいですよね。成長を考えて大きすぎる靴にするとスポンと脱げてしまうし、一足が結構なお値段するのでこまめに買い替えると費用がかかります。

特に難しいのが保育園用の靴。外遊びをたくさんするので汚れやすく、劣化しやすくなります。かといって西松屋などのプチプラ靴は柔らかいので不向きな印象…。

イフミーは品質・コスパ◎

少し前にイフミーのウォーターシューズについて記事を書きましたが、イフミーのベビーシューズ(キッズシューズ)は品質・コスパが良くて保育園キッズに人気です。

イフミーのウォーターシューズのサイズ感は大きい?ブランシェスとのコラボがかわいい

以下、おすすめポイントをまとめてみました。

 

イフミー子ども靴のオススメ点

履きやすい・履かせやすい

保育園の靴は、登園時と帰宅時、そして外遊びのときと脱ぎ履きする機会がとても多いです。

なので圧倒的に「子どもが履きやすく、保護者&保育士の先生も履かせやすい靴」がおすすめです。

種類にもよるのですが、イフミーの靴はこういうシングルテープでガバッと開くものが多いです。このタイプだとまだ小さい子でも履きやすいので良いです。

ベビーシューズの場合、イフミーは左右の中敷きの色が違います。まだ左右の概念がないので、色分けされることで視覚認識がしやすく、履かせるときも「こっちの足は黄色だよ」と伝えやすいです。

さりげない違いですが、この違いがわりと大きいんですよね。心配りが素晴らしい。

その他、かかとの部分にストラップが付いています。これがあることで子どもは靴が履きやすくなります。

 

 

お手入れがしやすい

子ども靴って本当にすぐ汚れます。土遊び、泥遊びをするので当然なんですが、ついつい気になって毎週のように靴を洗うとイフミーの靴の耐久性の高さに感動します。たくさん洗っても劣化しにくいというか。

他メーカーの靴も購入していますが、中でもイフミーの靴はツルツルしてる靴が多いので耐久性が高く、汚れも落ちやすい印象です。

また前述のガバッと開く仕様が多いので、親も洗いやすいです。あと、軽いので乾きやすい。

こういうざらっとした布地部分のある靴(ニューバランスやミズノに多いイメージ)は、カワイイのですが洗うと劣化しやすいので、ちょっと気になってしまう…

 

お手ごろ価格

イフミーの靴は、なんといってもコスパが良いです!

他メーカーだとだいたい一足4000円くらいですが、イフミーは平均で一足3000円。頻繁に買い替えるベビーシューズなので、この1000円の違いがわりと大きいんです。

あと、子ども靴はサイズが合えばAmazonがお買い得です。定期的にクーポンを配布して15%オフになるので、夏と冬のセール時期以外なら店頭よりお安く手に入ることが多いです。

価格はお手ごろですが、品質がよくお手入れしやすいのがポイントです。安かろう悪かろうじゃなく、作りが良いんですよね。

あと、さりげなくですがかかと部分に反射板(リフレクター)がついてるのも良いです。コスパが良いのに、きちんと安全にも配慮されています。

 

 

デザインがかわいい!

イフミーは他ブランドとのコラボ商品もあります。

中でもオススメなのが、ナチュラルで大人っぽいデザインが人気のブランド・branshes(ブランシェス)とのコラボシューズ。とにかく超かわいいです。

女児は特に、花柄などがあしらわれたデザインがたまらなくかわいいです!

他にも、新幹線とコラボしたスニーカーもあります。電車好きの子、パパママが大喜びしちゃうデザインです。

ドクターイエロー、東北新幹線のはやぶさ、秋田新幹線のこまち、北陸新幹線のかがやきの4種類。サイズも、ベビーサイズ(~15cmまで)とキッズサイズ(15cm~)があります。

シンプルな中に電車っぽさがあるのがすごく良いですよね。男女共に使えるデザインなのもgoodです。

さらにこの新幹線コラボシューズは、シューズボックスがレールの形になっちゃってるんですね。遊び心が半端ない!

とってもカワイイので、電車好きな子へのプレゼントにも最適です♪

 

直接記名しない、子ども靴の名前つけ方法【保育園&幼稚園】